日本ブリーフサイコセラピー学会 第26六本木本大会 2016 7/29〜31

六本木大会は、盛会の内に無事終えることが出来ました。
WSと大会のそれぞれの参加者を合わせると650名近くになりました。
皆さまありがとうございました。


第26回六本木大会のご案内

◆予約参加者への御願い
会場の教室へ入る前に必ず受付にて誓約書の提出を御願いします。
誓約書の提出者には、受付にて参加証に印を付けますので「参加証(名札)」を誓約書と一緒に提出してください。
なお当日参加申し込みには、その場で誓約書の提出を御願いしております。

◆会期中(7月29日から31日まで)の連絡先について
会期中の電話連絡先として070-4018-5143をご用意しました。必要な折りにご連絡ください。大会事務局に電話が繋がります。

◆自主シンポジウムは8つの企画で開催されます
詳しい題目と日程は「自主シンポジウム」に掲載しました。

◆当日参加受付は、ワークショップと学術大会で行います。

他にも情報がございます。事務局からのお知らせを参照ください。

日程 2016年7月29日(金) ワークショップ
2016年7月30日(土) 大会1日目、懇親会
2016年7月31日(日) 大会2日目
大会ポスターPDF(308KB)
会場

[学術大会]
東洋英和女学院本部・大学院棟と「新マーガレット・クレイグ記念講堂」
〒106-8507 東京都港区六本木5-14-40

[懇親会]
Veranda(ベランダ)
〒106-0031 東京都港区西麻布3-24-20 2F
TEL 03-5414-7095

大会事務局 日本ブリーフサイコセラピー学会
第26回六本木大会事務局

〒106-8507 東京都港区六本木5-14-40
東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科
長谷川明弘研究室内
FAX:03-3583-3097
e-mail:toyoeiwa-roppongi2016@jabp.jp

大会長からのご挨拶

 日本ブリーフサイコセラピー学会第26回大会は、東京の六本木で2016年7月29日(金)から31日(日)に開催する運びとなりました。会場は、東洋英和女学院大学六本木校地(東洋英和女学院本部・大学院棟)です。大会テーマを「原点回帰」とし、ブリーフサイコセラピー学会設立の理念に立ち返って、様々なアプローチを実践する臨床家や研究者が集う会にしたいと考えています。大会会場からは六本木と麻布十番の街が間近に感じられます。六本木方面には六本木ヒルズ・ミッドタウン・新国立美術館等のスポットが点在し、さらに会場内からは東京タワーが臨め、都会的な雰囲気を堪能することができます。その一方で、麻布十番方面には古くからの商店街が今も残り、生活の息吹を感じられます。大会会場はその中間に位置するため、多様な価値観が混在する地でもあります。この点において、ブリーフサイコセラピーの理念とも一致しています。

 大会主催ワークショップは、大会テーマ「原点回帰」に沿って本学会が創設以来大切にしてきた「様々なアプローチの実践者・研究者の議論の場」を盛り上げる企画にしました。ワークショップを「心理療法のデパート」と位置づけて、心理療法の様々なアプローチを取りそろえ、参加者をお招きしたいと考えております。「効果的で効率的な心理療法とは何か(そもそも心理療法に効果性や効率性を持ち込んで良いのか)」という点を内容に盛り込んだ研修を、どうかお楽しみ頂けるようお待ちしております。

 大会初日の基調講演は、「心理治療技術の社会技術への応用」という演題で、心理療法を社会技術に貢献する手法として位置づけて事例を交えて、公開講演としてお話し頂きます。

 最終日には大会企画シンポジウムとして「アプローチを越えた対話〜ブリーフサイコセラピーを原点回帰する(仮題)」を予定しています。これは、認知行動療法の実践家が事例報告をし、指定討論として、精神分析の立場、人間学的立場、ブリーフの立場からの実践家が対話するという内容で、アプローチや立場を越えた議論の展開が期待できます。

 そのほか学会企画として、「ブリーフを再定義する」および「女性セラピストとしてのキャリアについて考える」のシンポジウムを2つ企画しています。前者は、編集委員会が企画したもので、大会テーマ「原点回帰」に沿った内容として、「ブリーフ」とはどのような意味合いなのかについて、議論を通して、皆さまの持つ「ブリーフ」を披露したり、「ブリーフ」について改めて考えてもらえる機会になればと思います。後者は、研修委員会が企画したもので、「赤毛のアン」の翻訳者である村岡花子さんを輩出した学校で開催する大会であることを組み入れた内容になります。女性が多い業界で、女性セラピストがどのようにキャリアに向き合って今の活動をされているのか等について、本音を交えたトークしてもらうことで、性別や世代を問わない生涯にわたる仕事上の歩みについて考える時間としたいです。

 また、今大会では自主シンポジウム企画を募集する予定でいます。奮ってのご応募をお待ちしています。

 大会初日である7月30日(土)の夜に開催される懇親会の会場は、「歌バカ」で知られる男性歌手がシークレットライブで使用したと噂の六本木ヒルズの近くの西麻布のお店を予約しました。大会会場からは少し離れた場所にありますが、美味しい料理やお酒に囲まれながら、六本木の都会的な雰囲気を堪能することができます。

 以上のような、参加者の皆さまにも「原点回帰」して頂けるような大会を実現できるように準備を進めていきます。この大会を通じて、学会創設から四半世紀の節目を越えて、新たな一歩を踏み出したいです。

日本ブリーフサイコセラピー学会第26回六本木大会 大会長 長谷川明弘

日本ブリーフサイコセラピー学会